ラクして税金をお得に!?ふるさと納税について

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ラクして税金をお得に!?ふるさと納税について

こんにちは。システムチームのくまぞおです。
今回は、今話題のふるさと納税について書きたいと思います。

はじめに

私は今年でしゃかいじん!二年目なのですが、ついに住民税の徴収が始まりました。

私の貴重なお金がますます減っていきます。トホホ…

そこで、どうにか払う税金を安くできないかと思い調べていると色々な制度がありました。

結構有名じゃないかと思われるのは「扶養控除」ですね。
よく学生時代に103万円までしかアルバイト出来ないというやつです。

と、まあ扶養控除も大きな節税ですね。

ただ、今は独立して関係ないので、そこで今回のタイトルにもあります「ふるさと納税」を説明していきたいと思います。

ふるさと納税とは

総務省が分かりやすく解説してくれていますのでこちらを参照してください。
よくわかる!ふるさと納税

流石にこれで終わりというわけにはいかないので簡単に説明します。

私もそうですが、田舎から都会に上京する人が後を絶ちません。
そうすると、地方の税収が必然的に落ち込んでしまいます。

そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(出典:「ふるさと納税研究会」報告書PDF)、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です。
総務省のHPより引用

「ふるさと納税」は自分で好きな地方自治体にお金を寄付することが出来ます。

この「ふるさと納税」は納税と言っても寄付なのですが、自治体によって寄付した金額に応じて「お礼」を受け取ることができるのです。

更にこれがポイントで、この寄付した金額(2,000円を引いた金額)を申告すれば自分が支払うべき住民税から控除(正確には減額という形で控除)できるのです。

でも申告って会社勤めの方は何をすればいいのかわからないですよね。
そこで、申告が今年の4月から簡単になりました。

ワンストップ特例制度によって、より簡単に!

2015年3月31日までは寄付しても自分で確定申告する必要がありました。

ところが、2015年4月1日から制度が変わり確定申告が不要になり、申請書を提出するだけで翌年度の住民税が控除されるようになりました。

しかし、このワンストップ特例制度を受けるには条件があります。

1:もともと確定申告をする必要のない給与所得者等であること
年収2000万円以上の所得者や、医療費控除のために確定申告が必要な場合は確定申告で寄付金控除を申請してください。

2:2015年1月1日~3月31日の間に寄附をしていないこと
2015年4月以前に寄附をした場合は確定申告が必要になります。

3:1年間の寄附先が5自治体以下であること
1つの自治体に複数寄附をしても1カウントとなります。

ふるさとチョイスより引用

この3つを満たしていないといけないですが、一般的に会社勤めの方であれば誰でもこの制度を利用できると思います。
更に細かいことはふるさとチョイスに分かりやすくありましたので是非見てみるといいと思います。

で、いくらまで控除できるの?

まず、控除される金額は寄付した金額の2,000円を超える部分について対象となります。
つまり2,000円は純粋な寄付となります。

控除できる金額は人によって様々なので一概には言えないのですが、概ねこんな感じです。

給与収入 独身
or
共働き
夫婦

子1人(高校生)
300万円 ¥31,000 ¥23,000
350万円 ¥38,000 ¥30,000
400万円 ¥46,000 ¥38,000
450万円 ¥58,000 ¥46,000
500万円 ¥67,000 ¥59,000
550万円 ¥76,000 ¥67,000
600万円 ¥84,000 ¥76,000
650万円 ¥107,000 ¥85,000
700万円 ¥118,000 ¥108,000
750万円 ¥129,000 ¥120,000
800万円 ¥141,000 ¥131,000
850万円 ¥152,000 ¥143,000
900万円 ¥164,000 ¥154,000
950万円 ¥176,000 ¥167,000
1,000万円 ¥188,000 ¥179,000
1,500万円 ¥394,000 ¥382,000
2,000万円 ¥572,000 ¥560,000
2,500万円 ¥858,000 ¥845,000
3,000万円 ¥1,062,000 ¥1,048,000
3,500万円 ¥1,265,000 ¥1,252,000
4,000万円 ¥1,468,000 ¥1,455,000
4,500万円 ¥1,865,000 ¥1,850,000
5,000万円 ¥2,092,000 ¥2,077,000
6,000万円 ¥2,546,000 ¥2,531,000
7,000万円 ¥3,000,000 ¥2,985,000
8,000万円 ¥3,454,000 ¥3,439,000
9,000万円 ¥3,908,000 ¥3,893,000
1億円 ¥4,362,000 ¥4,347,000

表は総務省pdfを参考にしました。

なんとなく1,000万円までグラフにしてみました。

控除できる金額のグラフ

600万円から650万にかけて少しだけ伸びが大きくなってますね。

更に詳しく計算したい方はこちら(寄附金控除シミュレーション)を試してみてください。

それにしても年収1億って一体どんなお仕事なんでしょうか…

何が貰えるの?

例えば、少し前にネットで話題になった、長野県飯山市では40,000円以上50,000円未満の寄附でなんと

WN801V2-BK マウスコンピューター 8型タブレットPC WN801V2-BK
※画像は公式ページより引用

200,000円以上500,000円未満なら

マウスコンピューター ミニタワーデスクトップPC「LM-iG303X-A-IIYAMA」
こちらは寄付専用モデルとなってるみたいです。

製品詳細
OS Windows 8.1 Update 64ビット
オフィス Office Personal Premium
CPU インテル Core i7-4790 プロセッサー
(4コア/3.60GHz/TB時最大4.00GHz/8MBスマートキャッシュ/HT対応)
メモリ 8GBメモリ(4GB×2 DDR3 SDRAM PC3-12800)/デュアルチャネル
SSD 120GB
HDD 1TB 7200rpm
グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX750(1GB)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
カードリーダー 非搭載
マザーボード インテルH81 Expressチップセット(MicroATX)
ケース ミニタワーデスクトップ(ブラック/フロントUSB2.0対応)
電源 500W電源
LAN オンボード10/100/1000BASE-T GigaBit-Ethernet LAN
サウンド ハイデフィニション・オーディオ
キーボード 標準オリジナルキーボード(USB有線/102日本語キー/ブラック)
マウス 標準オリジナルマウス
(USB有線/オプティカル/スクロール機能付き3ボタン/ブラック)
サポート 1年間センドバック修理保証※1か月間初期不良対応を含む

※データはこちらより参照

これらが貰えます!どちらも恐らくWindows10にアップグレードできると思うので楽しそうですね!

限度額ギリギリでうまく貰えたら節税しつつ2,000円でPCやタブレットを買える事になるので最高ですね(・。・)

ただ、控除金額が20万円の人はそうそういないと思いますが。

他にも、島根県浜田市では10,000円以上の寄附で、

島根和牛サーロインステーキ(約150g)×2枚 島根和牛サーロインステーキ(約150g)×2枚
※画像はふるさとチョイスより引用

佐賀県小城市では10,000円以上の寄附で、

しゃぶしゃぶ・すきやき用佐賀和牛 しゃぶしゃぶ・すきやき用佐賀和牛
※画像はふるさとチョイスより引用

う~ん、どちらも非常に美味しそうですね!
他にも紹介しきれない位たくさんのお礼の品があります。
どんなものがあるか知りたい方はこちらを参照してみてください!

ふるさとチョイス
全国のふるさと納税 地域・特典・使い道 から選べる 「ふるさとチョイス」

終わりに

千葉県市川市などは寄付をするとTポイントを還元していましたが、平成27年7月31日で終了したみたいですね。

流石にポイントは場合によってはほぼ現金と同じ様なものですからね…

千葉県市川市[いちかわし]のふるさと納税で選べる特産品・特典・使い道はこちら | ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」

どうせ税金は払わなければいけないので、ふるさと納税をした方が圧倒的にオトクですね!

自分も早速やってみようと思います!

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