地区内残留地区とは何?会社のまわりの避難場所について調べてみた

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地区内残留地区とは,勤務地

どうもこんにちは。

剥いてもむいても中身がある♪(だって人間だもの。)玉ねぎ頭です。

前回までの内容をおさらいします。

・避難場所は災害から身を守る場所
・避難所は地域住民が避難生活をするための場所
・災害時、徒歩で帰宅できる範囲は20km以内
・帰宅困難者は一時滞在施設、帰宅困難者支援施設の利用を検討する

今回は会社のまわり(品川区西五反田)の避難場所について確認していきますo(^ω^)o。

品川区西五反田について

会社のある東京都品川区西五反田には驚愕の事実が潜んでいました。

なんと、避難場所がない。
避難所はあるのですが、肝心の避難場所が無いんです。
避難場所とはなんぞや? と思ったあなたっ。
前々回の記事をご参照ください♪

避難場所がない!? 地区内残留地区について

会社のある、東京都品川区西五反田1丁目は「地区内残留地区」というものに指定され、避難場所が解除されていました。

地区内残留地区とは

建物の不燃化が進んでいて、万一火災が発生しても、大規模な延焼火災の恐れが無いため、広域的な避難を必要としない区域のこと。
該当地区については、避難場所や一時集合場所が解除されていることが多いです。
地区内残留地区の基準は以下の通りです。

・木造の建物が50棟以上連担していない
・地区内に耐火建物、準耐火建物の建築面積が全建築面積の7割以上を占める
・上記2点の条件が65ha以上の面積にわたり広がっている地域
・火災が発生した際に逃げきれなくなるような状況が見られない
・地区外の人にとって必要な避難場所を内在させる地区ではない
・地区外の人が避難場所へ向かう経路上に該当する地区ではない

2016年6月現在、東京都のみ設定されていますが、今後ほかの自治体でも設定されるかもしれません。

木造の建物が少なく、燃えにくいからって、地区内残留地区に設定し、避難場所の指定解除までしちゃうのはやり過ぎな気がします。

だーって、これ、「大規模な延焼火災の恐れが無いため」とあるので、今のところ水害、倒壊とかは配慮されてないんですよ?

ちなみに、おまつさんの記事でも紹介していますが、会社の近くにはこんな看板が建っていますが、地区内残留地区です。
目黒川水位警報
土嚢もつんでありますが、地区内残留地区です。
目黒川土嚢

と、ぶーぶー言っておりますが、今後は津波被害とかも考慮した地区内残留地区の基準設定を検討しているそうです。

基準が変わるともしかしたら、設定地域も変わるかもしれないので、これは要チェックですね。

品川区西五反田の避難場所について

品川区西五反田に避難場所がないので、避難所が避難場所も兼任しているのかと思い、品川区の防災課に確認してみました。

玉ねぎ頭
品川区西五反田は地区内残留地区ですが、最寄りの避難所が避難場所も兼任しているんですか?
品川区防災課
あくまでも指定されている避難所は「地域住民のための場所」で、避難場所や一時滞在施設の役割の兼任はしていないです。
玉ねぎ頭焦り
品川区西五反田が勤め先なんですけど、災害にあった際には、どこに避難したらよいのでしょう…?
品川区防災課2
うーん…。あくまでも会社の災害対策は会社で行っていただいており、いったんは避難所とか安全そうな場所に避難し、安全が確認できたら、会社の判断で帰宅などを検討してほしいです。

という回答でした。

地区内残留地区に勤務先がある場合は特に、自分で(会社ごとに)対策をする必要があるということで、災害時オフィス内にいた場合、どのように行動したら良いのか確認してみました。

勤務先で地震災害にあった場合の初動について

オフィスにいるときに地震災害が発生してしまった場合は、落ち着いて以下の対応を心がけてください。

  1. 窓ガラスの飛散やキャビネットなどの転倒などに注意し、物が落ちてこない、倒れてこない、移動してこない ところに身を隠す。
  2. 高層階ほど大きく揺れるので、項目1のような安全な場所に避難し、揺れが収まるのを待つ。
  3. 揺れが収まったら、ラジオなどで正しい情報を得て、今いる建物内の出口を確保しつつ、建物の内外を目視し、倒壊の危険性がないか確認。
  4. 倒壊の危険性がない場合は、むやみに避難せず、その場に留まる。倒壊の危険性がある場合は、二次災害を防ぐため、建物のブレーカーを落とし、避難する。

いきなり該当対応をっ と言われても、100%おろおろしちゃうので、日ごろから、オフィス内のどこが安全そうかなど、確認しておきましょう★

さらにさらに、初動の4番にある「倒壊の危険性がない場合は、むやみに避難せず、その場に留まる。」について、会社に留まる際の備品とかを取材しちゃいました(*`・ω・)ゞ

Go-Next内の備蓄について

建物に倒壊の危険性はないから、無理に帰宅せず、ここにいた方が安全っ!と言われましても、人間おなかもすきますし、トイレも…… という問題が出てきます。

「会社 災害 初動」とかで調べると、避難環境を作る初動対応として、真っ先に「トイレの設営を行う」みたいなのもありました。

Go-Nextではどうなってるのかと言いますと…

ばいーん。
簡易トイレ備蓄状況
と棚いっぱいに簡易トイレがあったり、
棚いっぱいにカンパンや保存用のお水が備蓄されていました!!
カンパンお水備蓄状況
しかも、賞味期限が切れちゃっていないかどうか、こまめに確認されていました♡

また、備蓄量について総務ちーむに聞いたところ、一番出勤人数が多い日に災害があっても3日程度は大丈夫なお水やカンパンが確保されているとのことでした★

さらに、いつもはオフィスワークの癒しとして利用している、お菓子販売エリアのお菓子も、災害時には備蓄食料になるそうです。

Officeグリコの様子

相変わらずメーカー問わず、甘いのしょっぱいのバリエーション豊かで、誘惑のエリアとなっています (๑・﹃ ・`๑)ジュルリ

オフィス内で販売されている飲み物も同様に災害時には備蓄飲料になります。

お菓子販売エリア同様、魅惑のエリアパート2となっております★

Office飲み物販売状況
Go-Nextの備蓄について、販売エリアのお菓子しか備蓄ないんじゃ……とすこーし思っていたので、取材して大丈夫かドキドキだったのですが(滝汗)
こんなにもたくさん備蓄されていて、びっくりしました。

Go-Nextは、ちゃんと災害発生時の備蓄もされ、安心して働ける環境となっておりますよ~っ(^ω^) …と、宣伝?を挟んでみました(´>ω∂`)てへっ

気になるGo-Next採用情報はこちら

 

さて。次回は災害発生時に便利そうなサービスやアプリなんかを紹介していけたらと思います♪

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