有給休暇の過ごし方が分からない。

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本当にあった有給休暇

みなさん、有給ってご存知ですか?
私は有給の存在は都市伝説かと思っていたのですが、Go-Nextに入社して有給というものが実在することを知りました。

実はワタクシ、これまで32年間生きてきて、学業を含めて公休以外(慶弔休暇を除く)の休みを取ったことがなく。
保育園から現在まで風邪を引こうが牡蠣にあたろうが出勤(出席)してきました。

ここまでくると一種の強迫観念に近いものがあるかもしれません。

しかし、上京して1年ほど経ちますが、一度も福岡の実家に帰っていなかったので、付与された有給を思う存分使って福岡に帰省することにしました。

株式会社Go-Nextでは入社して半年経てば10日間の年休が与えられ、勤続年数に応じて増えていきます。
有給消化率も高いので有給を取りづらいような雰囲気もありません。

ということでサクッと5連休頂きました。

せっかくなので九州の味と共に、トロッとキリッと帰省レポしたいと思います。
それでは行ってみましょう!

飛行機

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

福岡着、とりあえずトンコツ

天神駅

とりあえず天神駅に到着。
福岡はとくに観光する場所も無いので飯を食います。

長らく、とんこつの摂取を怠っていたため、血中とんこつ濃度が下がりすぎて危険な状態だったので、手遅れになる前にとんこつを摂取します。

血中とんこつ濃度とは
博多っ子は、とんこつスープの摂取を怠り、血中とんこつ濃度が低下するとめまいや吐き気の症状が現れ、意味不明な言動が目立つようになり、最悪の場合死に至るケースもある。

とんこつちゃんぽんと焼きそば
ラーメン屋のとんこつベースのちゃんぽんと、とんこつスープがしっかりしみ込んだ焼きそば。

とんこつスープが血中に染み渡り、脳からセロトニンがドバドバあふれ出る実感があります。

幸せだ、、、、

腹も満たしたことだし美味しいものでも探しに行きますかね!

からの、焼肉

ラーメンや辛子明太子が有名ではありますが、福岡の人が毎日のようにラーメンや明太子を食べているわけではありません。

では普段食べているものは何かといいますと

そうです。福岡のマクドナルドこと

びっくり亭です。

びっくり亭本店
元AKB48篠田麻里子も足繁く通われるというびっくり亭本店。

しかし!ここには行かずに、本店のルーツとなる元祖びっくり亭的なところに行きます。
取材お断りな雰囲気を醸し出しているので詳細は書きませんが、すぐ近くにあります。

びっくり亭の焼肉
豚のサガリとキャベツに、にんにくを利かせて炒めただけなんですが中毒者を量産する旨さです。

福岡に住んでいた時に、これを毎日食べたいがために当時勤めていた会社までの距離が遠くなるにもかかわらずこの店の近所まで引っ越しました。

ん?テーブルに使い古したオイル切れのライターが並んでいるぞ!?
ライター

油を寄せるために使います。(店舗によっては木材が置いてあります。)
びっくり亭の食べ方

そして、辛子味噌を投下して初めて完成します!
辛子味噌

福岡にはこの手の焼肉屋の類似店は数多くあるのですが、この門外不出の辛子味噌の味を再現できた店は未だに存在しません。

弾力のあるプリプリの豚のサガリと油の染みたしっとりしたキャベツ。
辛子味噌のコク深い旨みと交感神経をビリビリと刺激する鋭い辛さ。

脳が、、、震える、、、、
週8で通いたい、、、

博多駅
新しくなった博多駅、しゃれとんしゃー(おしゃれだねー)

次の日は熊本遠征

つい1年半ほど前まで熊本に住んでいたので地震のニュースを見たときは衝撃的でした。
実際に現地に行ってみると今まで当たり前のように並んでいたビルの外壁が崩れ落ち、古い家屋に立ち入り禁止の札が張られていて生々しい地震の爪痕が残っていました。
熊本城の美しい武者返しが崩れていたのは、生で見るとより悲壮感が漂っていました。

悲しみに暮れていても仕方ないので復興支援のためにおいしいもの食べたりしましょう!

喉が乾いたので熊本のスターバックスこと弁当のヒライに行きます!

弁当のヒライ

喉が渇いたのに弁当屋さんに行く意味が分からないと思いますが、
九州では、喉が乾いたらうどんのだしをグビグビ飲みます。

九州のうどんはだし(つゆ)を啜るものであって、ふわふわの歯切れの良いうどんが浮かんでいるスープという認識です。(諸説あり)

ごぼ天うどん
熊本といえばごぼ天うどん。320円で買える幸せ。
この出汁の効いた琥珀色のスープが九州を感じます。

惣菜コーナー
うどんや丼物を好きにカスタマイズできる惣菜コーナーという無限の拡張性。

カツカレー
そして、カレーがやたら旨いんです。

ひと手間もふた手間もかけたようなフルーティなカレーに
カツが2枚乗って550円!

全国展開オナシャス!

さて、うどんとカレーで喉を潤したところでおいしいものでも探しに行きましょう。(※注:カレーも飲み物)

やはり熊本の名物といえば馬刺し。
お高いですが復興支援という口実で胃袋に投下します。

馬刺し

馬肉のタタキ
馬肉のタタキ
馬肉のタタキ拡大
馬の脂肪は融点が低く、口の中に入れた途端にさらりと溶けて口いっぱいに脂の旨みが広がります。
綺麗にサシの入った馬肉は分厚く切っても口の中で自然とほぐれていきます。

馬肉や生肉に抵抗がある人もいらっしゃると思いますが、熊本の長い歴史の中で構築された馬肉の調理法を信頼して食べていただきたい逸品です。

3日目は水の郷、柳川

食べてばかりなので、水郷柳川で川下りでもして観光地アピールをしようと思ったのですが、あいにくの天気だったのでうなぎを食べます。

柳川のうなぎ料理の歴史は200年以上と古く、うなぎを調理する技術が脈々と受け継がれています。

うなぎの蒲焼
うなぎの蒲焼

そしてこれが柳川の郷土料理、鰻のせいろ蒸し。
うなぎのせいろ蒸し

かぱぁ
うなぎのせいろ蒸し
タレを絡めて味付けしたご飯の上に、蒲焼きにしたうなぎ、錦糸玉子を乗せせいろで蒸したもの。
蒸すことによりうなぎがふっくらやわらかくなり、ご飯にうなぎの旨味が染み込みます。
美味しいに決まってますね!

ちょっとコッテリした画像ばかりだったので、このあたりで梅干し画像を置いておきます。
梅干し

最終日

帰りの飛行機に乗るために天神に移動。

やはり福岡には観光地が一切無いので、昼飯を食います。

ランチ時になるとOLが群れで攻めてくる
人気のスリランカカレー屋「ツナパハ」です。

ツナパハのカレー
福岡名物というわけではないですが、昔からこのスタイルを確立しているので福岡スリランカカレーの定番型となっています。

ココナッツの効いたコクのあるルーとほろほろな鶏肉、
辛さを緩和するほくほくのジャガイモもいちいち美味しい。

そろそろ会社のブログなのか食べログなのか分からなくなってきましたね。

最後にシメ

わざわざ飛行機で福岡に来たのに大事なものを忘れていました。

博多ラーメンです。

有名店はいろいろとありますが、一幸舎をご紹介します。

一幸舎
一号店(本店)がオープンした瞬間に偶然通りかかりお客様第一号となってしまったがために愛着が湧いてしまい、足しげく通ってしまったお店です。

今ではチェーン店化し、味も変わってしまったような気もしなくもないですが、魚介のダシの効いたクリーミーなスープは健在です。

東京・大阪・京都他、海外にも出店しているそうなのでお近くの方は是非寄ってみてください。

豚骨エキスもフルチャージできたので東京に帰ります。

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

今回、故郷に帰った目的がなんだったのかすら思い出せませんが、
チームのみんなが一生懸命に働いている時に美味しいもの食べて好きなだけ寝れるって最高ですね!

有給取ったことがないデザイナーはコチラ!
有給休暇を取って美味しいもの食べにいきませんか?

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