懐かしのテレビで仕事をしてみる【準備編】

  • ちょろさん
    ちょろさん インフラちーむ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
懐かしのテレビで仕事をしてみる

みなさん、こんにちは。

最近プロジェクターを買って、夜な夜な映画鑑賞にいそしんでおります。
ちょろさんです。

先日、モナイさんにブログで書くネタの相談をしたところ

 「そういえば、この間みつけたアナログテレビ。あれでパソコンを使えたら面白そうじゃない?」

ということで、4Kテレビも広まりつつあるこのご時世に、アナログテレビをパソコンに繋いでみることになりました。

インフラちーむでは、モニター大臣なんて呼ばれ、液晶モニターの在庫管理から修理までも引き受ける私です。
このぐらい造作もありません。
さくっ、と実現させてみせましょう!

まずは機材をご紹介。

今回使用するアナログテレビは、こちら↓

アナログテレビ
近寄っているために、少々分かりづらいですが、かなり小さいです。
試しに今使っているパソコンの液晶モニター(25インチ)と並べてみました。

大きさ比較
このサイズ感・・・なんとも言えません。

10インチと言えば、タブレットとして有名なiPadがそうです。
iPhoneに比べたらiPadもだいぶ大きく感じますが、こうして見ると小さく思えます。

そもそも、こんな小さなテレビ何に使うのでしょうか。
どう考えてみても、茶の間に置いて、みんなで見るような大きさではありません。

ということで、このテレビについて調べてみたところ、ちょっとテレビを観たい。
そんな時に、このテレビが活躍するようです。

例えば、寝室の枕元に置いて、寝るまでのちょっとの間だけ。
または車に持ち込んだり、外に持ち出したりして、そこでちょっとだけ。
そんな感じで使うようです。

だから、こんなに小さいんですね。
納得(?)しました。

続いて動作確認。

ひとまず、どういった経緯なのか、いつから在庫にいたのか、出所がまったく不明なテレビなので、もしかすると電源すら入らないこともありそうです。

というわけで、まずは動作確認から行ってみたいのですが、よく見れば電源コードが見当たりません。
なにやらバッテリー内蔵らしいですが、長期間放置されていたためか、やはりこのままでは動いてくれません。

アナログテレビを保管していた棚で電源コードを探してみますが、見つかりません。
悩む人
どうしたらいいんだ!

悩んでいても無いものはしかたがないので、こういう時はさっさと誰かに頼ります。
ということで、早速モナイさんのところへ。

しかし、返ってきたアドバイスは

 「電源コードがあるのかは知らないけど、電圧とかさえ合えば、なんとかなるでしょ。」

それは、まあ確かに大丈夫だと思いますけど・・・。

差込口の形状から、恐らく電源アダプタを使っていただろうと推測。
ネットでこのアナログテレビの情報を探し、使われていた電源アダプタの電流・電圧がどうなっているのかを調べました。
そこから会社の在庫にある電源アダプタで使えるものを探し、接続してみたところ・・・なんと充電ランプが点きました!

差込口の形状が合っているからといって、電流・電圧など規格の合わない電源アダプタを使うのは、とても危険です。
むやみに真似るのはやめましょう。

電源はついたものの。

充電ランプは点きましたが、果たして電源が入ってくれるのか・・・恐る恐る電源ボタンを押してみます。

映像テスト
おぉ~、ちゃんと映りました!
というか、DVDプレーヤー内蔵だったんですね。

この感じからすると映りも大丈夫そうです。
電源コードのことはありましたが、ここまで順調です。

電源もOK、映像もOKときましたので、いよいよパソコンへの接続を試みます。
が、しかし、ここで重大な問題に気づきました。

差込口
さ、さすところがない!?

振り返って考えれば、これはアナログテレビです。
パソコンに繋いで使うなんて、想定されているはずがありません。
なので、当然そのまま使えるはずなんてありませんでした。

接続方法を考える。

というわけで、接続方法を模索するべく、改めてアナログテレビの端子を確認してみます。
上の写真から、

  • UHF/VHFアンテナ端子(アンテナコードを差すとこ)
  • RCA端子(赤白黄)
  • オーディオジャック(ヘッドホン)

その他に、SDカードスロットとおぼしき差込口とUSB端子が確認できます。

アンテナ端子、オーディオジャックは、みなさんもご存知の通りの使い方です。
どちらもパソコンと繋ぐための端子ではありません。

残るRCA端子(赤白黄)といえば、コンポジット映像信号と呼ばれる、地上アナログ放送でも使われていた映像信号を流すこのとできる端子です。

一般的には、VHSデッキやスーファミ(世代バレそう・・・)でよく見かけましたね。
私は、これをみると”これぞアナログ!”なんて思ったりします。

これもパソコンと繋ぐための端子ではありませんが、スーファミを繋ぐ時と同じく、外部機器の映像を受け取る部分として一番可能性がありそうです。

さて、これに対してパソコン側はというと、

  • VGA端子
  • HDMI端子
  • DVI端子

残念ながら、どれもアナログテレビ側にある端子とは合いません。

繰り返しになりますが、相手はアナログテレビです。
テレビ側がパソコンで使うことを想定していなければ、パソコン側もアナログテレビで使うことなんて、想定していなかったでしょう。

電源も入って、映るのも確認できましたが、パソコンに繋げられないでは話になりません。
というか、この企画そのものが終了する危機です!

そんなわけで、再びモナイさんに相談してみます。

 「RCA端子(赤白黄)があるなら、S端子が使えるじゃん。」

おぉ、そんな方法が!

でも、S端子ってなんでしょうか。
どこかで聞いたこともある気がしますが、全く見当がつきません。

ということで、全然”さくっ”といきませんでした(笑)

そんな次回は、S端子との遭遇、そこから迎えた怒涛の展開を書いてみたいと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ちょろさんが最近書いた記事

WRITERS POSTS もっと見る

他にもこんな記事が読まれています!

  • WEB
  • マーケティング
  • サーバー・ネットワーク
  • ライフスタイル
  • お知らせ