第二種電気工事士への道~衝撃の結末へ~

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第二種電気工事士への道~衝撃の結末へ~

最近、運動不足であることを反省し、対策として自宅での筋トレを始めました。
だんだんと成長していく筋肉を眺めているのが嬉しくて、毎朝、鏡の前で確認するのが日課になりました。

こんにちは、ちょろさんと申します。

私は、第二種電気工事士の資格取得を目指しています。

これまでに、電気工事士の資格取得を考えた【きっかけ】や【勉強の様子】をお話してきました。
そして、先日ついに試験を受けてきました。

そんな今回は、申し込みする時の葛藤や、試験に至るまで、そして結果についてお話します。

ネットで簡単手続き

どんなチャレンジにも障害がつきものです。

人間誰しも怠けたい欲求があると思いますが、どうやら私は人一倍、いや、人三倍この欲求が強いようです。

仕事終わりに気張って勉強に取り組みますが・・・気がつけば、いつものダラダラモード。
さらに、人生初の引っ越しが決まり、あれもこれもとやることが増えていきます。

しかし、インフラちーむのみなさんから声援もあり、自分を奮いたたせ、引っ越しの忙しさやダラダラモードと戦いながら、マイペースではあるものの、地道に勉強を進めていきました。

しかし時の流れは早く、あっという間に4月末、その年最初の試験申し込み期限が迫ってきます。
第二種電気工事士の試験は、6月頃と10月頃の年2回行われており、6月の試験を受けるためには、4月中に申し込んでおく必要があります。

そもそも、電気工事士の資格についてお話をいただいたのが、2014年8月頃でした。
しっかり準備すれば、翌年には合格できる可能性が十分にあります。
私自身も「1年もあれば楽勝でしょう!」とタカをくくっていたので、受験時期は一番早い2015年6月を目標としていました。

しかし、現実は違いました。
今の時点で合格できる確率なんて、突然、頭上に隕石が降り落ちてくるぐらいしかありません。
だから当然「試験を受けてきます。応援してください!」なんて報告もできません。

受けるべきか受けざるべきか…悩んでいたところある事を思い出します。

「第二種電気工事士の試験は、6月頃と10月頃の年2回行われて…」

そう!試験は年2回行われています。
ということは6月落ちても、もうワンチャンスあります。
さらに黙って受けてしまえば、落ちてもみんなは真実を知りません。
10月の試験で合格さえすれば、残る事実は”ちょろさんは、やる男”という評価です。

もし仮に6月の試験で合格してしまえば、当然”やる男”です。
しかも、みんなに知らせなかったのでサプライズ的な演出もできてしまいます。
我ながら惚れ惚れしてしまうほど完璧な作戦です。

「これで、何とかなりそうだぞ」と心軽くなった私は、そのまま受験の申しこみをおこないました。

受験票には顔写真が必要です

受験票

そして、申し込みから約4週間後、試験を受けてきました。

第二種電気工事士の試験には、筆記と実技がありますが、このとき受けたのは筆記のみです。
実技は、筆記試験の合格者のみが受けることを許されます。
まさに選ばれし者になるための第一関門といったところです。

問題は全50問からなり、60点以上が合格ラインと言われています。
問題の構成は、計算問題と知識問題、さらに配線図を読み解くといった問題もありました。

計算問題と知識問題は、そこそこできたものの、配線図に関する問題はサッパリでした。

おそらく不合格だとは感じましたが、それでも私の心には、一点の曇りもありません。
なんたって、次(10月)がありますから。

まさに梅雨空とは正反対な、晴れ晴れとした気持ちで試験会場を後にしました。

受験案内は必ず読みましょう

試験の結果は…案の定、不合格。
やっぱり黙ってて良かったと、胸をなでおろします。

さて、想定内の不合格だったし、次の試験の申し込みをしようかなと思っていた矢先、モナイさん(上司)に呼ばれ赴くと、思いもよらない衝撃的な一言を聞きます。

「試験の結果は、どうでしたか?」

!!!!

聞いた瞬間、頭の中が真っ白です。
え?なぜ?誰にも告げずに試験を受けてきたはずです。
それにも関わらず、かけられるこの一言。意味が分かりません。

晴天から一転して雨天…いや、終点でした。
※神妙な顔をしながら、無言で試験当日の有給申請をすれば誰でも気づくよ(笑)、とモナイさんには後から教えていただきました。

冷や汗ビッチョリになりながら、先の考えを正直に話し
「今回はしかたないので、次を頑張りましょう。」と寛大なお裁きをいただけました。
同じくインフラちーむのみなさんにも話しましたが、変わらずの応援をいただけました。
本当に優しさ溢れるちーむです。

決意を新たに(心を入れ替えて)再始動…しかし、そんな矢先に更なる事実が襲いかかります。

さっそく10月に行われる試験の申し込みを行いますが、申し込みを受け付けてくれません。
何度トライしてもダメです。

これでは10月の試験に受かって、今度こそみなさんから褒めていただくことができません。
どうしたら良いのかと、6月の試験でもらった受験案内を見てみると

「上期試験(5月)、下期(10月)の両方へ申し込みすることはできません」としっかり書かれています。

まったく気づいていなかった…。

まさか、こんなことになると思っていなかったので、本当に冷や汗が止まりませんでした。
とてもじゃありませんが、モナイさんに、ちーむのみなさんに顔向けできません。

なんとかしたくて別人として申し込むことまで考えました。
まあ、しかし、そんなことをしてもバレたら結局何にもなりませんので、素直に諦めます。

私に唯一残されたことは、この事実を素直に話すことだけ。

きっと落胆させてしまうな…。

そんなことを考えながら、後日インフラちーむのみなさんへ、ありのままをお話しました。

しかし、私のそんな心配に反し、みなさんからかけられた言葉は、温かな労いの言葉、変わらない声援でした。
ほんとうに泣きそうになってしまうくらい嬉しかったです。
声援と併せてかけられた、「来年は満点合格ですね!」といった生温かなプレッシャーも、よい刺激ですw

来年こそは合格してみせます!待っててください。

試験を終えても受験票は捨てない

そんなわけで私の挑戦は、まだまだ続きます。
“まだまだ”と書きましたが、1年後という期限ありの”まだまだ”です。

またいつか機会があれば、再挑戦についてお話ししたいと思います。
その時には、もちろん合格の報告をしますので、ぜひまたよろしくお願いいたします。

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