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PhotoshopのHDR機能とは?詳しくやり方を解説してみた。

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PhotoshopのHDR機能とは?詳しくやり方を解説してみた。

こんにちは!ノリです!

レタッチャーになり2年目、ほぼ毎日Photoshopを使用していますが
使用する機会があまりない機能を今回は勉強もかねて触れてみたいと思います。
写真を自分で作る方や好きな方はHDRという言葉を耳にした事があるのではないでしょうか。
最近ではスマートフォンのカメラ機能にもこのHDR設定がついているものもありますよね。
徐々に一般化してきているこのHDR機能、具体的には普通の写真とどのような違いがあるのでしょうか。

HDRとは?

High Dynamic Rangeの略称で、写真表現手法の1つです。

実際に肉眼で見ている景色とカメラに収めた写真を比べてみて、もっときれいだったはずなのになぁ…と思うことが度々あります。
写真では合わせた露出によって白とび・黒つぶれする部分が出てきますが、人間の眼は見た部分を瞬時に適正な露出に補正してくれるので、記憶の中ではもっと綺麗だったのに、という事が起こるのです。
このHDRはその白とび・黒つぶれを補正し、視覚的な画作りをしてくれる機能と一般的には言われています。

PhotoshopでのHDRの作り方

まず露出の違う画像最低3枚(通常5~7枚)を用意します。

  1. 露出を適正に合わせた(普通の)画像
  2. 暗い部分に露出を合わせた(明るい)画像
  3. 明るい部分に露出を合わせた(暗い)画像

露出の違う3枚の画像

今回はわかりやすく最低枚数の3枚でやってみたいと思います。
せっかくなのでGo-Next周辺をカメラを持ってお散歩してみました♪

Photoshopを立ち上げる

左上にある[ファイル]→[自動処理]→[HDR Proに統合]
ソースファイルを参照から選択し、OKを押す。
三脚などで固定せずに撮影した画像の場合は左下にある「ソース画像を自動的に配置する」にチェックを入れておきます。

すると…選択した画像が自動で立ち上がり、統合されたHDR画像が出てきます。

画面右上に32bit.16bit.8bitと細かな設定変更プルダウンが出てきます

画面右上に32bit.16bit.8bitと細かな設定変更プルダウンが出てきます。
こちらを利用して自分の理想の画に近づけて…OKボタン!

完成画像

完成です!
HDRと言えば色彩高く幻想的なイメージがあるので今回強めにいじってみましたが、
もっと自然な仕上がりにする事も可能です。
簡単にいつもの風景を一味違った画に仕上げる事ができました。
なかなか個性的な機能なので用途が限られてくるか(?)と思いますが、印象的な面白い写真を作りたい方必見の機能です!

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