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XAMPPのphpMyAdminをアップグレードする方法

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XAMPPのphpMyAdminをアップグレードする方法

こんにちは、システムちーむのいまこです。

初投稿になりますが、今回はXAMPPのphpMyAdminのアップグレード方法について書いていこうと思います。
個人的な都合で最新版ではないのですが、お役に立てたらなと思います。

phpMyAdminのダウンロード、アップグレード

ダウンロード

今回は「ver3.2.4 → ver3.5.8.1」にアップグレードします。
ダウンロードはこちらから(ver3.5.8.1)
※最新版は公式サイトからダウンロードできます。
サイトを開き、「phpMyAdmin-3.5.8.1-all-languages」をクリックしてください。
自動的にダウンロードが始まります。私はzipを選びました。

解凍

ダウンロードしたファイルを解凍し、
「phpMyAdmin-3.5.8.1-all-languages」というフォルダが生成されるのを確認します。

リネーム

「phpMyAdmin-3.5.8.1-all-languages」を「phpMyAdmin」にリネームします。
xamppフォルダ内に「phpMyAdmin」というフォルダがあるので、バックアップとして「@phpMyAdmin」など、適当にリネームします。

フォルダの設置

リネームした「phpMyAdmin」をxamppフォルダ内に設置します。

確認

これだけでphpMyAdminのアップグレードは完了です。
では、phpMyAdminを開いてみましょう。
エラーメッセージ
下の方になにやらメッセージが出ていますね…
ということでこれらを修正します。

エラーメッセージの修正

必要なテーブルの作成

\xampp\phpMyAdmin\examples
の中にある「create_tables.sql」をインポートします。

インポートタブ→ファイルを選択→実行
でインポートすることができます。

左側に新しく「phpmyadmin」というデータベースが作成されていればOKです。

作成したテーブルにアクセスできるユーザ作成

新しくできたデータベース「phpmyadmin」をクリックします。

「特権タブ→ユーザを追加する」
から情報を入力していきます。

ここで「ユーザ専用データベース」欄の
「データベース “phpmyadmin” への全ての特権を与える」
にチェックを入れてください。

「グローバル特権」欄も、一応すべてチェックしました。

設定ファイルの作成

\xampp\phpMyAdmin
の中に「config.sample.inc.php」というファイルがあるので、それをコピーし「config.inc.php」にリネームします。

設定ファイルの編集

「config.inc.php」を開き以下のように修正します。

※編集前

/* User used to manipulate with storage */
// $cfg['Servers'][$i]['controlhost'] = '';
// $cfg['Servers'][$i]['controluser'] = 'pma';
// $cfg['Servers'][$i]['controlpass'] = 'pass';

/* Storage database and tables */
// $cfg['Servers'][$i]['pmadb'] = 'phpmyadmin';
// $cfg['Servers'][$i]['bookmarktable'] = 'pma_bookmark';
// $cfg['Servers'][$i]['relation'] = 'pma_relation';
// $cfg['Servers'][$i]['table_info'] = 'pma_table_info';
// $cfg['Servers'][$i]['table_coords'] = 'pma_table_coords';
// $cfg['Servers'][$i]['pdf_pages'] = 'pma_pdf_pages';
// $cfg['Servers'][$i]['column_info'] = 'pma_column_info';
// $cfg['Servers'][$i]['history'] = 'pma_history';
// $cfg['Servers'][$i]['table_uiprefs'] = 'pma_table_uiprefs';
// $cfg['Servers'][$i]['tracking'] = 'pma_tracking';
// $cfg['Servers'][$i]['designer_coords'] = 'pma_designer_coords';
// $cfg['Servers'][$i]['userconfig'] = 'pma_userconfig';
// $cfg['Servers'][$i]['recent'] = 'pma_recent';

このコメントアウトを外し

  • controlhost → ホスト名
  • controluser → ユーザ名
  • controlpass → パスワード

を記述します。

※編集後

/* User used to manipulate with storage */
 $cfg['Servers'][$i]['controlhost'] = 'localhost';
 $cfg['Servers'][$i]['controluser'] = 'hoge';
 $cfg['Servers'][$i]['controlpass'] = 'hogehoge';

/* Storage database and tables */
 $cfg['Servers'][$i]['pmadb'] = 'phpmyadmin';
 $cfg['Servers'][$i]['bookmarktable'] = 'pma_bookmark';
 $cfg['Servers'][$i]['relation'] = 'pma_relation';
 $cfg['Servers'][$i]['table_info'] = 'pma_table_info';
 $cfg['Servers'][$i]['table_coords'] = 'pma_table_coords';
 $cfg['Servers'][$i]['pdf_pages'] = 'pma_pdf_pages';
 $cfg['Servers'][$i]['column_info'] = 'pma_column_info';
 $cfg['Servers'][$i]['history'] = 'pma_history';
 $cfg['Servers'][$i]['table_uiprefs'] = 'pma_table_uiprefs';
 $cfg['Servers'][$i]['tracking'] = 'pma_tracking';
 $cfg['Servers'][$i]['designer_coords'] = 'pma_designer_coords';
 $cfg['Servers'][$i]['userconfig'] = 'pma_userconfig';
 $cfg['Servers'][$i]['recent'] = 'pma_recent';

これで修正は完了です。
phpMyAdminを開いてみてください。下のエラーメッセージがなくなっているはずです。

最後に

実は試しに最新版にアップグレードしようとしたのですが、

phpMyAdmin-エラー
と出てしまい…
これならXAMPP自体を最新版に入れ直した方が早そうですね。

それでは。

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